トラックボール一体型かつロータリーノブが2個、搭載されており ホームポジションから腕を移動させることなく PC上の全ての操作が可能になるQOL爆上げデバイスです。 自作キーボード界で圧倒的な知名度と人気がある「Keyball」。 Keyballの中でも持ってもキーの数が多いKeyball61からロータリーノブが増え更に親指で操作できるキーが3つ多くなっている機能てんこ盛りのキーボード、それがmtk64elです。 キーの数は64キーで市販されている60%キーボード+αなので自作キーボードとしては、手を出しやすく、初心者にもオススメと言えます。 テンティング前提のケース設計のため、底面にマグネットを貼り付けており（保護シートの上に）、Z雲台で浅いテンティングから鬼テンティングまで全て対応できるようにしています。 左右キーボード上部に1ポートずつUSB-Cポートが搭載されていますが各ポートで独立して、キーマップが記録されています。いわば、キーマップをキーボード2台分記録させることができます。どちらか一方で作ったキーマップを、もう一方に上書きすることも可能ですし片方はWindows向け、もう一方はMac向け。片方はPC用、もう一方はタブレット・スマホ用など、自分の作業環境に合わせてキーマップを設定しておけばどのデバイスであっても、全ての環境を本機で完結させられてしまいます。 mtk64elを使うと ・ショートカットキーの動作を1つのキーで完結 ・マクロを1つのキーに埋め込み、ワンタッチで動作させる ・キーボードのレイヤー構成を自分でアレンジして、複数のソフトに対応できるキーボードにする などができます。 また右手にトラックボール、左手にプッシュ付きロータリーエンコーダー2個を備えており、ロータリーエンコーダーは、プッシュ動作のアサインも可能。 自作キーボードの良さは、自分でキーマップを変更できること。 ショートカットキーの動作を1つのキーで動作したり、マクロを1つのキーに埋め込み、ワンタッチで動作させるといったこともできます。 トラックボールも搭載しているので、マウスも不要になります。 ※テンティングセットをおつけします。 #mtk64kl #分割キーボード #自作キーボード #トラックボール #keyball #keyball61